左手用ゲームボードRazer Orbweaverを発表

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Razerは新製品「Razer Orbweaver」を2013年第1四半期に発売すると発表した。

Razer Orbweaver:http://www.razerzone.com/gaming-keyboards-keypads/razer-orbweaver

Razerは過去にRazer Nostromoを販売しているが今回発表されたRazer Orbweaverは、その基本形状を踏襲する左手用ゲームボードです。

Nostromoとのおもな違いは

  • カスタマイズ可能なキーが20個になった。(Nostromoは16個)
  • メカニカルキースイッチを採用した。
  • 値段が高くなった。(129.99ドル)

と言ったところのようです。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族は8月2日発売

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DQもオンラインに

ドラゴンクエストもオンラインゲームの時代になりますね。(今までもすれ違い通信やオンラインショップなどはありましたが)

DQ-Xは、ソフト代+プレイ料金がかかるハイブリットな価格設定。プレイ料金は30日1000円でそこそこの値段。

アイテム課金がなければまあ、無難な金額なのかなぁ。

WiiとWiiU版が出る予定のようですがWiiUはまだないのでWiiだけですね。

さて、私の持っているWiiはまだ動くのでしょうか。

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン(通常版)
スクウェア・エニックス (2012-08-02)
売り上げランキング: 3

こっちは、16GBのUSBメモリ同梱パッケージ。モーモンのぼうしがもらえるそうです。

■ジャンル : ロールプレイング
オンライン専用ソフト
■対応機種: : Wii
■メディア : Wii用12センチディスク(2枚組)
■基本プレイ人数 : 1人 ※1ユーザーにつき3キャラクターを作成可能
■必要な周辺機器 : USBメモリー(16GB以上)※動作確認済み製品を推奨
※動作確認済み製品は、スクウェア・エニックスより随時ご案内させていただきます。
ブロードバンド対応のインターネット接続環境必須
※Wiiをインターネットに接続する環境については、任天堂様のホームページでご確認ください。
■使用コントローラ : Wiiリモコン+ヌンチャク
■対応周辺機器 : クラシックコントローラ、クラシックコントローラPRO、
USBキーボード
■発売日 : 2012年8月2日(木)予定
■希望小売価格 : 通常版  6,980円(税込)
(※20日間無料利用券つき)
[発売元:株式会社スクウェア・エニックス]

Wii USBメモリー同梱版 8,980円(税込)
(※20日間無料利用券つき)
[発売元:任天堂株式会社]
※Wii USBメモリー同梱版は数に限りがございます。

ドラゴンクエストX Wii本体パック 25,000円(税込)
<セット内容>
・Wii本体セット(クロ)
・クラシックコントローラPRO(クロ)
・『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』(※20日間無料利用券つき)
・Wii USBメモリー
※ニンテンドープリペイドカード1000円つき
[発売元:任天堂株式会社]
※ドラゴンクエストX Wii本体パックは数に限りがございます。
■利用料金
(3キャラクターまで作成可能) : 【クレジットカードでお支払の場合】
30日間利用券 1,000円(税込)
60日間利用券 1,950円(税込)
90日間利用券 2,900円(税込)

【Wiiポイントでお支払いの場合】
30日間利用券 1,000 Wiiポイント
60日間利用券 1,950 Wiiポイント
90日間利用券 2,900 Wiiポイント
■キッズタイム
(利用券を購入していなくても、無料でプレイできる時間帯) : 月曜日~金曜日(祝祭日を含む)16時~18時
土曜日・日曜日 13時~15時
※曜日・時間帯などは今後変更になる場合がございます。
※キッズタイム終了の一定時間前にゲーム内で告知が表示され、キッズタイムが終了すると利用券を購入していないお客様は自動的に冒険の状態を記録後、サーバーから切断される仕組みとなっております
※『キッズタイム』につきまして、具体的な年齢制限を設ける予定はございません。 ただし、本サービスはお子様を対象としたものである点はご理解の程よろしくお願いいたします。

アクションRPG&MOBA向けサイドボタン6個の「Razer Naga Hex」を3月発売。

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アクションRPG&DotA向けサイドボタン6個の「Razer Naga Hex」を3月発売。

Razer USA社は2012年1月10日にワイヤードゲーミングマウスのNagaのアクションRPGMOBA(マルチプレーヤーオンラインバトルアリーナ。LoLなどのリアルタイムストラテジー系で一人で1ユニットを操作するタイプのオンラインゲーム)向けモデル「Razer Naga Hex」を3月に発売すると発表しました。
価格は79.99ドル
Razerzone.comではプレオーダーの受付が開始されています。

Razer Naga Hexは「Hex」(ヘクス)の名のとおり六角形のボタンが6個サイドボタンに配置されています。
MMO向けのNagaは12個のテンキーのような配置でしたがより正確かつ俊敏にボタン操作ができるように設計されています。

サイドボタン以外のボタン構成はマウスホイール手前に2つのボタンがあります。

 Razer Naga Hexは「Razer Synapse 2.0」に対応しています。

Razer Synapse  2.0はクラウド技術を利用してプロファイルをサーバ上に保存し他のPCからでもプロファイルをダウンロードする事で「どこでも同じ設定をすぐに利用できる」サービスです。


所感

このRazer Naga Hexは、LogicoolのG400使いの私には「マウスホイール手前の二つのボタンは個人的に使いやすいので残したいけど、サイドボタン二つはちょっとたりないな。。。と思っている」ので結構よさそうな予感。(マウスホイール上にもボタンがあればよかったのだけど。。。)

持った時の感触とサイドの6ボタンが2ボタン同時押しがスムーズにできればG400からの変更もありえそう。

実物を触って確かめたい。

円高もあって、7000円弱ぐらいの価格で買えるようになるのかな。

Razer Naga Hexのスペック

  • 基本仕様:レーザーセンサー搭載ワイヤードタイプ
  • ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,ホイール手前×2,左サイド×6
  • トラッキング解像度:最大5600DPI
  • 本体サイズ:70(W)×81(D)×46(H)mm
  • 重量:134g
  • ケーブル長:未公開
  • 対応OS:Windows 7/Vista/XP

 

ELECOMゲーマー向け多ボタンマウスを1月中旬に発売

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エレコムは2012年1月10日にゲーマー向け多ボタンマウス「M-H1ULBK」「M-H2DLBK」を1月中旬に発売すると発表した。定価は,有線モデルのM-H1ULBKが9870円(税込),ワイヤード&ワイヤレス両対応モデルのM-H2DLBKが1万5435円(税込)です。

M-H1ULBKの主なスペック

 

 

  • 基本仕様:レーザーセンサー搭載有線タイプ
  • ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きチルトホイール,ホイール手前×2,右サイド脇×2,左サイド×2,左サイドスイッチ×1
  • トラッキング解像度:90~5310DPI
  • 本体サイズ:77.6(W)×124.5(D)×41.8(H)mm
  • 重量:155g(ケーブル重量含む)
  • ケーブル長:約1.8m
  • 対応OS:Windows 7/Vista/XP
  • 発売日:2012年1月中旬
  • 価格:9870円(税込)

M-H2DLBKの主なスペック

 

 

  • 基本仕様:レーザーセンサー搭載ワイヤード,ワイヤレス両対応タイプ
  • ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きチルトホイール,ホイール手前×2,右サイド脇×2,左サイド×2,左サイドスイッチ×1
  • トラッキング解像度:100~5600DPI
  • 無線周波数帯:2.4GHz
  • 無線伝達距離:約8m(スチール机などで使用する場合は約2.5m)
  • バッテリー駆動時間:30時間(連続使用時)
  • バッテリー仕様:リチウムイオンバッテリー
  • 本体サイズ:77.6(W)×124.5(D)×41.8(H)mm
  • 重量:185g(ケーブル重量含む。ケーブルなしでは137g)
  • ケーブル長:約1.8m
  • 対応OS:Windows 7/Vista/XP
  • 発売日:2012年1月中旬
  • 価格:1万5435円(税込)

Corsairのゲーマー向けシリーズ「Vengeance」のマウス、キーボード、ヘッドセットが製品が11月中旬発売

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Vengeance Gamingシリーズ7種類を2011年11月中旬に販売予定

Corsair社と代理店である株式会社リンクスインターナショナル社はCorsair社のゲーマー向けデバイスシリーズ「Vengeance Gaming」のマウス、キーボード、ヘッドセットを2011年11月中旬に日本で発売する。

Vengeance M90

ゲーマー向けマウスで左右クリック用ボタンにホイール、左クリック脇に2個、ホイール下に1個を加え,左の親指で押せるボタンが9個の計15個のボタンを配置。

筐体の表面はプラスチック素材で土台にはアルミ素材を採用し耐久性を担保している。アルミを採用しているせいか重量は165g。
9個用意されたサイドボタンはマクロの登録に対応しており、付属のソフトウェアから設定できる。
設定したマクロは本体内蔵のフラッシュメモリに記録される仕様なので一度記録してしまえばドライバがインストールされていないPCでも機能する。
(ゲーム側の規約を無視してマクロを利用できる可能性が高いマウス)

主なスペック

  • 基本仕様:レーザーセンサー(Avago Technologies製「ADNS-9500」)搭載,ワイヤードタイプ
  • ボタン:左右メイン、スクロールホイール、左サイド×9、左メイン脇に×2、スクロールホイール手前×1
  • トラッキング速度:380cm/s(約150IPS)
  • 重量:165g
  • ケーブル長:1.8m
  • 対応OS:Windows 7・Vista・XP
  • 発売予定時期:2011年11月中旬
  • 店頭措定売価:6980円(税込)

Vengeance M60

FPS向けのボタンが8つあるマクロ非対応なマウスで重量調整が可能。
マウス左に[スナイパー]ボタンと呼ばれる赤いボタンがある。
これは通常のDPI設定と「スナイプモード」と呼ばれる低DPI設定に切り替え可能。

Vengeance K90

MMOゲーム向けキーボードでメインキーボードの左にずらりと計18個並んだマクロキーを配置。
別途用意された3つのマクロ切り替えキーと組み合わせると最大54個のマクロを登録可能。

Vengeance K60

Vengeance K90と同じキースイッチを採用しつつマクロキーがないモデルのキー配列が英語104仕様キーボード

Vengeance 1500

Dolby Laboratoriesの技術によりバーチャル7.1ch出力に対応するというUSB接続のワイヤードヘッドセット。

Vengeance 1300

アナログ接続の2chステレオヘッドセット。50mmドライバーと形状記憶機能付きイヤーパッド

Vengeance 1100

USBとアナログ2ch接続量対応のワイヤードヘッドセット。ネックバンドタイプで,40mmスピーカードライバーを内蔵

ゲーミングキーボード DN-DK1000(Gaming Keyboard)を上海問屋で販売

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株式会社 エバーグリーン社の通販部門「上海問屋」でDN-DK1000を販売

動作するプログラムキーが任意の指に最適な位置に移動させることが可能。(左右どちらにも設置できるテンキーパッドも付属)
独立のプログラムキー以外のキーも設定できます。
まずnew Profileで新しい設定ファイルを任意の名前で、登録後キー割り当てが可能になります。

  • Default function:初期のキー
  • No function:キー設定しない
  • Assign new key:新しくキーを割り当てる
  • Run…:起動させるプログラムを割り当てる
  • Play macro:マクロキーの設定
  • Stop playing macro:動作しているマクロの停止
  • Say string:文章の登録



詳しくは、http://www.donya.jp/item/20756.html

テンキーやマクロボタンの物理的な位置を調整できるアイディアは面白いけど思うほど位置の自由度がない気がする。。。

日本語配列のRazer Anansi MMOゲーミングキーボードがありました。

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以前から気にしていたRazer Anansi ゲーミングキーボードですが、日本語配列版がすでにリリースされていました!!(2011年9月9日)

  • 日本語配列キーボード
  • スペースキーの手前にThumb modifier key(上段5個、下段2個の計7個)を配置
  • キーボードの左側にGaming Macro Keyを5個配置
  • Thumb modifier keyは、ALT+SHIFTなどの同時押しのキーマップに対応している模様
  • オンザフライマクロレコーディング対応の 100 以上のプログラマブルな Hyperesponse キー
  • 1,600 万色のバックライトイルミネーション
  • Windows キーをオフにすることが出来るゲーミングモードオプション
  • 1 ボタンで切り替え可能な 20 のゲーミングプロファイル
  • インターフェースはUSBで有線接続
  • サイズ: 横 515mm ×縦 190mm ×高さ 22mm
  • 対応OSは、:Windows 7,Vista,XP,Mac OS X(10.5,10.6)

Razer Anansiはココがすごい!

「100を超えるプログラミング可能なHyperesponseキー」と紹介されていますが、実際にはFnキーを除く全部のキーボードのキー(120個のキー)をマクロキーとして使えます。

一般的なマクロ機能を有するキーボードは、マクロ設定専用のキーにマクロ設定してね。ですが、これはすごすぎる。

マクロ設定し放題とスペースキーの手前にあるThumb modifier key(左手の親指で操作できるボタンが増える!)だけでゲーマーの夢が広がります。
デバイスの差で、確実にGvGやPvPで相手より優位に立つことができるでしょう。

Razer USA Razer Synapse 2.0(プロファイルをクラウドで管理)を発表

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Razer Synapse 2.0を発表。現在は社内テストフェーズ。

Razer USAは,同社製マウスやキーボードなどのプロファイル設定をクラウドで管理しインターネット接続さえできれば普段使用しているPC以外でもプロファイル設定を適用することができる「Razer Synapse 2.0」を発表した。

Razer Synapseは,ボタンの割り当てやマクロ設定などをプロファイルとしてマウス本体に保存することでPCに依存せず使用することが可能になる仕組みであるがゲーム側で外部マクロの利用を禁じていてもマクロを利用できてしまうためマクロ設定登録ができなくなったりRazer Synapse機能を排除するなどのRazer社が対応していた。

それらの状況を打破(?)していくクラウド技術で、今後どのように変化していくかはまだ不明だがPCに依存せずプロファイル設定を利用できるようになっていくようです。

現在は、Razer社内テストフェーズで次フェーズとしてβテストを予定しています。

なお、Razer Synapse 2.0対応は次世代製品を中心にサポートされますが「Razer Naga」
などの一部既存製品も対応されるようです。

 

 

PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ)予約受付開始

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PlayStation Vita (プレイステーション ヴィータ)クリスタル・ブラック PCH-1000予約開始

2011年12月17日に販売予定の、PSPの次世代機Vita(開発コードNGP)の予約受付が開始されていますね。

PSPがほしいなとおもいつつ、Vitaが発売される事を知っていて諦めたのは懐かしい思い出。

初回販売は、クリスタル・ブラックの一色ですね。

個人的にはWifiモデルでいいな。3Gモデルはさすがにもったいないきがする。

とはいえ、私はもう少し様子見かな。

PSP Vita(プレイステーション ヴィータ)
PlayStationVita(プレイステーション ヴィータ)

Razer、世界初、真の7.1サラウンドサウンドのゲーミングヘッドセット『Razer Tiamat 7.1』を発表

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Razer ゲーミングオーディオ Razer Tiamat 7.1を発表

世界をリードするハイエンドのゲーミングブランドRazerは、世界中の筋金入りのゲーマー達の為に世界初となる7.1サラウンドサウンドヘッドセットと2.2ステレオを備えたゲーミングヘッドセットの2つを発表した。装着すると、銃声、爆発音や周囲の声といったあらゆる音が現実のように聴こえてくる。
リアルな戦場の音があなたを優位に導く。そして最高にパワフルなRazer Tiamatのベースサウンドは、従来のサウンドデバイスの価値観を吹き飛ばすだろう。

RazerTiamat71

“Razer Tiamatのヘッドセットシリーズは我々のオーディオエンジニアリングの誇りである。
世界初、10個のサウンドユニットを持つヘッドセットは最高にパワフルで、クリア、かつ精密に製造されたポジショナルオーディオはゲーマーが勝つために必要とするものを全て備えている。
例えば、あなたを背後から狙う敵の足音をはっきり聞く事ができるだろう。“Razer USA社長Robert “Razer Guy” Krakoffはコメントしている。
Razer Tiamat 7.1サラウンドサウンドゲームヘッドセットとRazer Tiamat 2.2ステレオゲーミングヘッドセットがRazer Tiamatのヘッドセットシリーズ。

Razer Tiamat 7.1は耳を覆うイヤーパッドに合計10個、左右に5個ずつ個別についたスピーカーユニットがあなたにピンポイントのサラウンドサウンドを与え、ワンランク上の三次元のクリアサウンドが耳に響く。
センターに2個、左右に各1個、左右のサラウンドチャンネル、左後方、右後方、そしてサブウーファーのための2個、合計10個のスピーカーユニット…全てのスピーカーユニットが一斉に作動し、真のサラウンドをあなたは体験するだろう。

Razer Tiamat 7.1について

Razer Tiamatはピンポイントポジションオーディオを備え、Razer Tiamatを使用する全てのゲーマーにタクティカルアドバンテージを約束します。それぞれのイヤーカップに備えた各5個の個別のスピーカーユニットはあなたが耳を澄ますと360度あらゆるものに対応できるよう、真の三次元サラウンドサウンドを生成する。

コントロールユニットは、あなたの好みにあわせて、すべてのオーディオチャンネルの音量と位置だけでなく、低音の深さを微調整できる

ユニットに接続中は、1回ボタンを押すだけで、ヘッドセットを7.1サラウンドサウンドか、2.0ステレオサウンド、外部スピーカーへと切り替えることができるなど、いつでもあなたの特別なエンタテイメントニーズを満たすのだ。一つのデバイスに非常に多くの機能を搭載したRazer Tiamat 7.1はゲームオーディオの究極のデバイスである。


製品の特徴:

  • 10個のスピーカーユニットが生み出すピンポイントポジショナル7.1サラウンドサウンド
  • ヘッドセットとスピーカー間のマルチチャンネル調整、パーソナライゼーションと切り替えのためのオールインワンボリュームコントロールユニット
  • 快適な使用感
  • 格納可能な、単一指向性のノイズキャンセリングマイク
  • 交換可能なイヤーカップカバー
  • 交換可能なソフトタッチの合成皮革製イヤークッション
  • 布ファイバーケーブル

価格:米国179.99ドル/ EU179.99ユーロ

発売日:
Razerzone.com – 2011年第4四半期
世界 – 2011年第4四半期
Razer Tiamat 7.1ゲーミングヘッドセットの詳細については以下のリンクをご覧ください。
http://www.razerzone.com/tiamat-7-1